"フレイル"ってなに!?「フレイルチェックサポーター養成講座」行います!
年をとって心身の活力(筋力、認知機能、社会とのつながりなど)が低下した状態を「フレイル」と言い、多くの方々が健康な状態からこのフレイルの段階を経て要介護状態に陥ると考えらます。
健康づくりは地域とのつながりや社会参加と関係しており、つながりを多く持つ方、常に社会参加をしている方ほど健康度が高いと、日本老年学的評価研究機構の調査データから明らかになっており、医療生協が掲げる「出会い、ふれあい、支え合い」の組合員運動や健康づくり、助け合い活動、支部、班活動が直接繋がっていると考えられます。
沖縄医療生協健康づくり委員会は、2020年に「フレイルチェックサポーター養成講座」を予定しており、今後はサポーターを中心に班会や地域でフレイル予防や健康づくり活動を取り組みます。是非、興味のある方はご連絡ください。
問合せ先
まちづくり推進部(津嘉山)
TEL:098-850-9004
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