沖縄医療生協現況

  • 組合員数

    97,733人

  • 出資金

    19億887万1千円

認定看護師が伝える 健康に関するまめ知識認定看護師が伝える 健康に関するまめ知識

患者・家族 サポーティブケアとは

患者・家族サポーティブケア担当 山城 美香

患者・家族 サポーティブケアとは 日本人の2人に1人が何らかのがんになるといわれています。
がんは、すべての人にとって身近な病気です。
禁煙や食生活の見直し、運動不足の解消などにより、予防することができる病気ですが、それらを心がけていても、がんに「絶対にならないようにする」ことはできません。
がんの特性や体質など個々の状況に応じた個別化医療を行うことによって、従来に比べて生存率も改善されてきました。
めざましい医学の進歩によって、がんの発生機序(発生する仕組み)や治療法も明らかになりつつあります。
そのため、がんを発症しても長い付き合いになります。
上手に付き合いながら寿命を全うすることができる時代なのです。
私(認定看護師)の役割として、がんと診断された時からがんの治療や療養生活全般に関して、患者さんやご家族と一緒に考えていきます。
気持ちや体の不安、仕事を続けるうえで気になること、家族の悩みなどその都度お話を伺いながら一緒に治療に向きあい日常生活が負担なく送れるようお手伝いしています。
手術・治療そのもの体力がなければ実施することができません。
医療者である私たちは治療・サポートなどしっかり提供させていただきます。
患者さんは心と体の健康を保つことが大事で、そのことががんとのつきあいには重要です。
コロナ化で病院受診は心配だと思いますが、しっかり感染対策を行っています。定期的ながん検診を受けることが早期発見につながっていきます。